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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-04-26 第112回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

最初に、水産業一般の問題について二、三御質問を申し上げたいと思っております。  二百海里時代に入って十年が過ぎたわけであります。この先の漁業が大体どういう方向に進んでいくかという見通し、これが見えてきたというような段階だと思っております。  そこで考えますに、一つは、日本の二百海里内の漁業振興にどういうふうに力を入れていくか。二つには、水産物は確実に輸入が多くなっております。

神田厚

1968-03-15 第58回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

したがいまして私どもは、ただいま大臣からお話がございましたように、労働基準法によりまして、現在これらの二十トン未満漁船船員についての労働行政を行なっておられます労働省、あるいは水産業一般を所管いたしております水産庁、あるいはまた保険関係を御担当になっております厚生省とも今後よく協議いたしまして、また協同いたしまして、二十トン未満漁船の活動並びにその就労実態を十分調査いたしまして、船員法適用範囲

河毛一郎

1963-02-28 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

楢崎委員 漁港は申すまでもなく漁業生産基盤でありまして、また水産業の基点になるものでございますから、当然水産業一般の総合計画なり、あるいはそれと関連しておる各省のいろいろな計画、そういうものと十分見合わせながら、この整備をはかっていかなくてはならぬと思うわけですが、一応本委員会には、第三次の漁港整備計画も出されております。  

楢崎弥之助

1953-11-04 第17回国会 参議院 水産委員会 第3号

が併し、この共同の調査報告書というものも極めて近いうちにでき上るということでありまするから、これができたら、早速三国の話合いを開始して、そうして日本側の立場もいろいろ業者の方からのお話もありまするし、水産当局が北洋のほうへ出ていろいろ調べた結果もあるようでありまするから、できるだけ科学的基礎に立つて日本の主張も十分申し述べて、この協定が日本水産業一般に不利にならないような方向に持つて行きたい、まあそのように

小滝彬

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